自身の怪我歴
私が現職を選んだきっかけでもありますし、この計画を始めたきっかけともなっている私自身の怪我歴の話をさせていただきます。
一番最初の怪我は小学校5年生の時でした。
野球をしている際右肘内側面に痛みを覚えました。
当時の監督に相談すると「お風呂で揉んでれば治る」と言われ私は素直に揉んでいました。
数ヶ月経っても痛みが引かず、病院に行ったところ「右上腕骨内側上顆の剥離骨折」の診断。
1年間の投球禁止となりました。
この経験から、成長期こそしっかりとスポーツ障害に関しての知識がある指導者が必要だと考えるきっかけとなりました。
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